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目次
3. PassLogicユーザー情報をBio-IDiomサービスポータルに登録する手順
3.1. PassLogicとBio-IDiomサービスポータルのユーザーの対応関係
Bio-IDiomサービスポータルのCSVファイルの取得方法
1. はじめに
1.1. 本書について
PassLogic クラウド版の顔認証機能をご利用いただくにあたり、PassLogicに登録されている顔認証利用対象ユーザーをBio-IDiomサービスポータルに登録しておく必要があります。
顔認証対象者一括登録用CSVファイル変換ツール(以下、変換ツール)は、PassLogicから出力したユーザーデータのCSVファイルを、Bio-IDiomサービスポータルのユーザーデータ一括登録用のCSVファイルに変換できます。
本書では、変換ツールの操作方法および、PassLogicからBio-IDiomサービスポータルへのユーザーデータの連携方法について解説します。
1.2. 動作環境
変換ツールはWindows11上で動作します。
2. 変換ツールの使い方
2.1. 変換ツールの導入と起動方法
変換ツールは、Windows向けの実行ファイル(.exe)です。
下記の実行ファイルを任意の場所に配置し、ダブルクリックで起動できます。
インストール作業は不要です。
実行ファイル:顔認証対象者一括登録用CSVファイル変換ツール-x.x.x.exe
変換ツール起動時の画面
2.2. 変換ツールの操作方法
2.2.1. メニューバー
画面上部にあるメニューバーの各機能について解説します。
View — 画面の表示サイズを変更します。
| 機能 | ショートカットキー | 説明 |
|---|---|---|
| Actual Size | [Ctrl] + [0] | 画面をもとの大きさに戻します |
| Zoom In | [Ctrl] + [+] | 画面が拡大されます |
| Zoom Out | [Ctrl] + [-] | 画面が縮小されます |
Help — 変換ツールの情報を表示します。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| バージョン情報 | 変換ツールのバージョンを表示します |
2.2.2. メイン画面
変換ツールのメイン画面の各項目について解説します。
| 項目 | 形式 | 説明 | 設定方法 |
|---|---|---|---|
| PassLogic ポリシー名 | テキストボックス | PassLogicの管理ツールに登録されている、顔認証機能が有効なポリシー名を入力してください。ここで指定したポリシーが適用されているユーザーを、Bio-IDiomサービスポータルの顔認証対象者として抽出します。 | ポリシー名の特定方法は「【補足】PassLogicユーザー情報のCSVファイルの取得方法」の「PassLogicのCSVファイル出力例」の[ポリシー]の行をご参照ください。 |
| PassLogic CSVファイル |
ファイル選択ボタン | PassLogicの管理ツールで出力したユーザー情報のCSVファイルを指定します。 | 「【補足】PassLogicユーザー情報のCSVファイルの取得方法」で取得したCSVファイルを指定してください。 |
| Bio-IDiomサービスポータル CSVファイル |
ファイル選択ボタン | Bio-IDiomサービスポータルで出力したユーザー情報のCSVファイルを指定します。 | 「【補足】Bio-IDiomサービスポータルのCSVファイルの取得方法」で取得したCSVファイルを指定してください。 |
| 保存先 | ファイル選択ボタン | 変換後のCSVファイルの出力先パスを指定します。 | 「コンバート開始」ボタンを押下して変換を行った際、ここで指定した保存先パスに変換後のCSVファイル「userInfo.csv」が出力されます。このファイルをBio-IDiomサービスポータルに登録してください。登録方法は「【補足】Bio-IDiomサービスポータルの顔認証対象者一括登録」をご参照ください。ファイル名は変更しないでください。 |
| コンバート開始 | ボタン | CSV ファイルの変換を開始します。変換後のファイルは「保存先」に指定したファイルパスに出力されます。変換処理の結果は「結果」に表示されます。 | |
| 結果 | テキストエリア | 変換処理の実行結果が表示されます。表示内容の詳細は「2.2.3. 結果の詳細」をご参照ください。 | |
各項目の右側にある「?」のマークにカーソルをあわせると、ポップアップ画面で説明が表示されます。
2.2.3. 結果の詳細
変換を行った日時と結果の詳細が出力されます。以下に、主な結果とその内容について説明します。
正常終了時
| 表示 | 内容 |
|---|---|
| 変換が終了しました | 変換が正常に終了したことを示します。「保存先」に指定したファイルパスに、変換後の CSV ファイル「userInfo.csv」が出力されます。 |
異常終了時
以下では、正しく変換できなかった場合の主なエラーとその原因を説明します。
| ログコード | 表示内容 | 説明 |
|---|---|---|
| 101 | Policy 名が不正です。 | 入力したポリシー名がPassLogicの命名規則を満たしていない場合にこのエラーが出力されます。PassLogicのポリシー名の命名規則は以下です。 ・半角英数字、記号(-_)、半角スペース ・先頭文字はアルファベットまたは記号(_)のみ ・30文字以内 |
| 102 | 入力されたPolicy名に該当するユーザーが存在しませんでした。 | 入力されたポリシー名に該当するユーザーがPassLogicから取得したCSVファイルに存在しない場合にこのエラーが出力されます。 |
| 103 | PassLogicのCSVファイルを指定してください | PassLogicから取得したCSVファイルが選択されていない状態で「コンバート開始」を押下した場合にこのエラーが出力されます。 |
| 103 | Bio-IDiomのCSVファイルを指定してください | Bio-IDiomサービスポータルから取得したCSVファイルが選択されていない状態で「コンバート開始」を押下した場合にこのエラーが出力されます。 |
| 104 | PassLogicのCSVが不正です | 指定されたCSVファイルがPassLogicのCSVファイルの形式に一致していないときにこのエラーが出力されます。なお、PassLogicのCSVファイルの項目名に日本語が含まれているため、ファイル形式はShift-JISである必要があります。 |
| 105 | Bio-IDiomのCSVが不正です | 指定されたCSVファイルがBio-IDiomサービスポータルのCSVファイルの形式に一致していない場合にこのエラーが出力されます。 |
| 106 | ファイル " {現在選択しているファイルのファイルパス} " の読み込みに失敗しました(PassLogic) | 指定されたパスにファイルが存在しない場合にこのエラーが出力されます。 |
| 106 | ファイル " {現在選択しているファイルのファイルパス} " の読み込みに失敗しました(Bio-IDiom) | 指定されたパスにファイルが存在しない場合にこのエラーが出力されます。 |
| 107 | ファイル " {現在選択しているファイルのファイルパス} " に十分な権限がありません(PassLogic) | PassLogic から取得したCSVファイルに読み取り権限がない場合にこのエラーが出力されます。ファイルを右クリックして「プロパティ」を選択し、「セキュリティ」タブで権限を確認してください。 |
| 107 | ファイル " {現在選択しているファイルのファイルパス} " に十分な権限がありません(Bio-IDiom) | Bio-IDiomサービスポータルから取得したCSVファイルに読み取り権限がない場合にこのエラーが出力されます。ファイルを右クリックして「プロパティ」を選択し、「セキュリティ」タブで権限を確認してください。 |
| 108 | PassLogicCSVファイルにおける20行目の[ユーザーID]または[ドメイン]が不正です | PassLogicから出力したCSVファイルにおいて、「ユーザー名」または「ドメイン」の値が未設定の場合にこのエラーが出力されます。通常、「ユーザー名」および「ドメイン」の値が未設定になることはありません。直接編集した場合などに発生する可能性があります。 |
| 109 | 保存先のCSVファイルを指定してください | 保存先のCSVファイルが選択されていない状態で「コンバート開始」を押下したときにこのエラーが出力されます。 |
| 110 | 指定したファイルがCSVファイルではありません | 拡張子が「.csv」以外のファイルを保存先に選択している場合にこのエラーが出力されます。 |
| 111 | ファイル " {現在選択しているファイルのファイルパス} " の読み込みに失敗しました(保存先) | 指定したファイルを変換実行前に消去するなど、コンバート開始時にファイルが存在しない場合にこのエラーが出力されます。 |
| 112 | ファイル " {現在選択しているファイルのファイルパス} " に十分な権限がありません(保存先) | CSVファイル読み取り権限および書き込み権限がない場合、このエラーが出力されます。 |
2.2.4. ログ出力
変換ツール使用時にはログファイルが出力されます。出力先および出力形式は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ログファイル出力先 | C:\Users\{Windowsのユーザー名}\AppData\Roaming\passlogic_bio-idiom_csv_converter\logs\main.log |
| ログローテーション | ファイルサイズが5MBを超えるとログファイルがローテーションされます。 例:2025年1月1日1時1分1秒に生成されるローテーションファイル(main_2025-01-01-01-01-01.log) |
| 有効期限 | 180日。最終更新日時が現在の時刻から180日を経過したローテーションファイルは削除されます。 |
| ログ出力形式 | [{年}-{月}-{日} {時}:{分}:{秒}.{ミリ秒}] [{エラーレベル}] [{ログコード}] {詳細メッセージ} |
出力例:
[2025-08-19 13:39:16.711] [info] [001] 「顔認証対象者一括登録用CSVファイル変換ツール」を起動しました
ログコード一覧:
ログファイルに以下のログが出力されます。
正常系(ログレベル:info)
| ログコード | エラーメッセージ |
|---|---|
| 001 | アプリケーションを起動しました |
| 002 | アプリケーションを終了しました |
| 003 | CSVファイル選択ボタンが押下されました |
| 004 | CSVファイルの選択ダイアログを開きました |
| 005 | 保存先CSVファイル選択ボタンが押下されました |
| 006 | 保存先のCSVファイルの選択ダイアログを開きました |
| 007 | {ファイルパス} が選択されました |
| 008 | 変換ボタンが押下されました 入力情報 ポリシー名:{ポリシー名} PassLogic CSVファイル:{PassLogic CSVファイル} Bio-IDiom CSVファイル:{Bio-IDiom CSVファイル} 保存先CSVファイル:{保存先CSVファイル} |
| 009 | 変換が終了しました |
| 010 | バージョン情報を表示しました Verison:…(開発時 Electron:… Chromium:… Node:…) |
| 011 | 画面のズームレベルがデフォルトに戻りました |
| 012 | 画面のズームレベルが1段階増加しました |
| 013 | 画面のズームレベルが1段階減少しました |
| 014 | 古いログファイルを削除しました:{削除したファイル名} |
| 015 | ログファイルサイズが上限に達したため、出力先を {新たなログファイル名} に切り替えます |
| 016 | 自動生成されたログファイルmain.logを削除しました |
| 017 | ログ出力に関するエラーを別ウインドウにて表示しました |
異常系(ログレベル:error)
| ログコード | エラーメッセージ |
|---|---|
| 101 | Policy名が不正です。 |
| 102 | 入力されたPolicy名に該当するユーザーが存在しませんでした。 |
| 103 | PassLogicBio-IDiom)のCSVファイルを指定してください |
| 104 | PassLogicのCSVが不正です |
| 105 | Bio-IDiomのCSVが不正です |
| 106 | ファイル{ファイルパス}の読み込みに失敗しました(PassLogic(Bio-IDiom)) |
| 107 | ファイル{ファイルパス}に十分な権限がありません(PassLogic(Bio-IDiom)) |
| 108 | PassLogic CSVファイルにおける{PassLogic CSVファイルの行番号}行目の[ユーザーID]または[ドメイン]が不正です |
| 109 | 保存先のCSVファイルを指定してください |
| 110 | 指定したファイルがCSVファイルではありません |
| 111 | ファイル{ファイルパス}の読み込みに失敗しました(保存先) |
| 112 | ファイル{ファイルパス}に十分な権限がありません(保存先) |
準異常系(警告)(ログレベル:warn)
ログ出力時にエラーが発生した場合は、エラーダイアログに以下のエラーメッセージが表示されます。
| ログコード | エラーメッセージ |
|---|---|
| 201 | アプリ起動時に行われるログ出力の関する設定においてエラーが発生しました ログが正しく出力されない可能性があります。詳細:{エラー内容} |
| 202 | ログローテーションに関するエラーが発生しました。ログが正しく出力されていない、またはログファイルの切り替えができていません。詳細:{エラー内容} |
| その他 | ログファイルの読み取り権限もしくは書き込み権限が不足している場合、以下のエラーが表示されます。変換ツールを一旦終了し、適切な権限を設定のうえ、再度起動してください。 メッセージ例: ・{ログファイルパス} を読み込むことができないため、ログを出力することができません。 ・{ログファイルパス} に十分な権限がありません。 |
3. PassLogicユーザー情報をBio-IDiomサービスポータルに登録する手順
PassLogicから取得したユーザーデータのCSVファイルをもとに、変換ツールでBio-IDiomサービスポータル登録用のCSVファイルを生成し、Bio-IDiomサービスポータルに登録します。以下に実施手順を示します。
3.1. PassLogicとBio-IDiomサービスポータルのユーザーの対応関係
PassLogicとBio-IDiomサービスポータルのユーザーは以下の対応関係で紐付けられます。
PassLogicの「ユーザーID」@「ドメイン名」=Bio-IDiomサービスポータルの「userId」
PassLogicの「ユーザーID」と「ドメイン名」を "@" で連結した文字列を、Bio-IDiomサービスポータルの「userId」として登録し、同一ユーザーとして紐付けます。
変換ツールでは、上記の対応関係が一致するユーザーがBio-IDiomサービスポータルに存在する場合はデータ更新(patch)、存在しない場合は新規作成(create)と判定します。
なお、Bio-IDiomサービスポータルにのみ存在し、PassLogicに存在しないユーザーデータは、変換ツールでは出力対象外となります。
3.2. 手順
- PassLogicの管理ツールにて、全ユーザーデータのCSVファイルを取得してください。
- 取得方法:【補足】PassLogicユーザー情報のCSVファイルの取得方法
- Bio-IDiomサービスポータルにて、顔認証対象者の全データのCSVファイルを取得してください。
- 取得方法:【補足】Bio-IDiomサービスポータルのCSVファイルの取得方法
-
変換ツールを起動し、下記の項目を設定してください。
項目 設定値 PassLogicポリシー名 顔認証機能が適用されているポリシー名を指定 PassLogic CSVファイル 1で取得したCSVファイルのパスを指定 Bio-IDiomサービスポータルCSVファイル 2で取得したCSVファイルのパスを指定 保存先 変換後のCSVファイルの保存先パスを指定 - 変換ツールの「コンバート開始」ボタンを押下してください。
- 3で指定した保存先に、変換後のCSVファイル「userInfo.csv」が出力されます。
- 処理結果の詳細:2.2.3. 結果の詳細
- 出力ファイルの詳細:3.3. 変換ツールで出力されるCSVファイルについて
- 5で出力されたCSVファイルを、Bio-IDiomサービスポータルに登録してください。
- 登録方法:【補足】Bio-IDiomサービスポータルでの顔認証対象者一括登録の手順
- 顔画像ファイルを併せて登録する場合:3.3.2. 顔画像を登録する場合
3.3. 変換ツールで出力されるCSVファイルについて
変換ツールで出力されるCSVファイル「userInfo.csv」の各項目について説明します。
3.3.1. userInfo.csv の項目の説明
| 項目 | 項目概要 | 説明 | 設定値(変換ツールで出力される値) | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| modType | 処理タイプ | 対象ユーザーの処理タイプを指定します。 Bio-IDiomサービスポータルにユーザーデータを登録する際に、新規登録もしくは更新を指定します。 |
create / patch | 新規登録:create/更新:patch。変換ツールで自動的に設定されます。判定基準は「3.1. PassLogicとBio-IDiomサービスポータルのユーザーの対応関係」をご確認ください。 |
| userId | ユーザー ID | Bio-IDiomサービスポータルで顔認証対象者を識別するためのIDです。 Bio-IDiomサービスポータルのテナント内で一意になる必要があります。 |
ユーザーID@ドメイン名 | 変換ツールで自動的にPassLogicの「ユーザーID」と「ドメイン名」を "@" で連結した文字列が設定されます。 |
| FirstName | 名 | 顔認証対象者の名を指定します。 | ユーザーID@ドメイン名 | 変換ツールで自動的にPassLogicの「ユーザーID」と「ドメイン名」を "@" で連結した文字列が設定されます。 |
| item1 | システム使用項目 | Bio-IDiomサービスポータルで使用される項目です。 | - | 変換ツールで自動的に "-" が設定されます。 |
上記以外の項目に値は設定されません。出力ファイル「userInfo.csv」の値は編集せず、そのまま使用してください。
ただし、「userInfo.csv」と併せて顔画像を登録する場合は「3.3.2. 顔画像を登録する場合」の手順に従って「faceImages」の項目を編集してください。
3.3.2. 顔画像を登録する場合
Bio-IDiomサービスポータルで、顔画像を「userInfo.csv」と併せて一括登録することが可能です。「【補足】顔画像ファイルを登録する場合」に従って顔認証対象者の顔画像ファイルをご用意のうえ、以下の項目にファイル名を設定してください。
| 項目 | 項目概要 | 説明 |
|---|---|---|
| faceImages | 顔画像の一覧 | 登録する顔画像ファイルを指定します。複数指定する場合はカンマ区切りで指定し、全体をダブルクォートで囲んでください。 例:"face1.jpg,face2.jpg,face3.jpg" |
4. 問題が発生したとき
変換ツールをご利用の際に問題が発生した場合は、バージョン情報とログファイルをご用意のうえ、サポート窓口へお問い合わせください。
【補足】
・PassLogicユーザー情報のCSVファイルの取得方法
PassLogic管理ツールでユーザー情報のCSVファイルを取得する方法を解説します。
- PassLogicの管理ツールにアクセスします。
管理ツールURL:https://{テナント名}.passlogiccloud.com:8443/{テナント名}/passlogic-admin - 管理ツール左側メニューから[ユーザー管理]→[ユーザー一括登録]をクリックします。
- 「CSVファイルをダウンロード」ボタンを押下して、CSVファイルをダウンロードします。
・CSVファイル出力例:
ここではPassLogicの認証サーバーに登録されているユーザー情報がすべて出力されます。
変換ツールで「PassLogicポリシー名」を指定することにより、顔認証対象者のユーザーのみが抽出され、Bio-IDiomサービスポータル登録用CSVファイルが出力されます。
・Bio-IDiomサービスポータルのCSVファイルの取得方法
Bio-IDiomサービスポータルでユーザー情報のCSVファイルを取得する方法を解説します。
- Bio-IDiomサービスポータルにアクセスします。
Bio-IDiomサービスポータル URL:https://saas-portal.bio-auth.com/portal/pub/login/ -
以下の手順でCSVファイルをダウンロードします。
Bio-IDiomサービスポータルに顔認証対象者が登録されている場合
- 「顔認証対象者登録・削除」の「一括ダウンロード」をクリックして、CSVファイルをダウンロードします。
Bio-IDiomサービスポータルに顔認証対象者が登録されていない場合
- 「顔認証対象者登録・削除」の「一括登録」をクリックします。
- 以下の画面の「テンプレートZIPファイルをダウンロード」をクリックしてください。「userInfo.csv」がダウンロードされます。
- 「顔認証対象者登録・削除」の「一括ダウンロード」をクリックして、CSVファイルをダウンロードします。
Bio-IDiomサービスポータルに登録済みの顔認証対象者が存在しない場合、変換ツールの「Bio-IDiomサービスポータルCSVファイル」には、上記でダウンロードした「userInfo.csv」を指定してください。
・Bio-IDiomサービスポータルの顔認証対象者一括登録
顔認証対象者一括登録の手順
- 変換ツールで出力されたCSVファイル「userInfo.csv」をZIP形式で圧縮してください。
- Bio-IDiomサービスポータルにて「顔認証対象者登録・削除」の「一括登録」をクリックし、1で作成したZIPファイルをアップロードしてください。
- 「一括登録実行」をクリックしてください。
- 一括登録が完了すると、一括登録を実行した管理者あてに一括登録完了のお知らせがメールで通知されます。登録結果をご確認ください。
顔画像ファイルを登録する場合
顔認証対象者一括登録の際に併せて顔画像ファイルを登録することが可能です。
- 顔画像ファイルをご用意ください。登録する顔画像ファイルの条件を満たす必要があります。
- ファイル形式:JPEG のみ
- ファイルサイズ:4MB以内、かつ「3,840×3,840」ピクセル以内
- 目間距離(両目の間隔):100ピクセル以上
- 1 人につき3枚まで登録可能
- ファイル名は半角英数字記号(\ / : * ? " | < > を除く)で指定
- ファイル名を「userInfo.csv」の「faceImages」の項目に設定してください。
- 設定方法:3.3.2. 顔画像を登録する場合
- 「userInfo.csv」とともに顔画像ファイルを以下のように配置し、ZIP形式で圧縮してください。
ZIPファイル名は任意です。
例:
userInfo.zip/
userInfo.csv
face1.jpg
face2.jpg
face3.jpg
[注意]
- 登録する顔画像ファイルはマスクを外した状態で撮影してください。
- 顔画像ファイルが暗号化されている場合、暗号化ソフトが導入されている端末では正常に登録できません。必ず暗号化は解除してください。
- 登録処理を実施した際に、内容が反映されるまで時間がかかることがあります。登録内容が反映されていない場合は、少し時間をおいてからご確認ください。
